鶴ヶ島市議会 2021-12-10 12月10日-03号
ごみのポイ捨ての場合は排出者を特定することが極めて困難なため、ポイ捨て禁止看板を設置するなどの啓発を行っています。 以上でございます。 ○山中基充議長 伊東教育部長。 ◎伊東栄治教育部長 ご質問の3の(1)及び(2)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。
ごみのポイ捨ての場合は排出者を特定することが極めて困難なため、ポイ捨て禁止看板を設置するなどの啓発を行っています。 以上でございます。 ○山中基充議長 伊東教育部長。 ◎伊東栄治教育部長 ご質問の3の(1)及び(2)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。
そのため市では、ボール遊び禁止看板の設置をはじめ、民地への立入防止を兼ねた越境防止のフェンスやネットの設置、職員の巡回時にボール遊びをしている利用者を見かけた際、指導を行うなどの対策を行っております。
(2)周辺住宅地への車両進入禁止看板の設置市役所周辺や上野台地域では、買い物客の車の通り抜け禁止対策として、イオンタウンのオープンに合わせ、市が通り抜け禁止の看板を設置しました。この点は、過去に行った市政に対する一般質問で提案したところです。 ただ、看板の数が少なく、もっと目立った場所に立てる工夫も必要です。
そのため、町といたしましては、防犯や環境、さらに周辺農地への影響などを踏まえ、ごみ捨て禁止看板の設置や周辺パトロールを実施しているほか、防犯及び夜間の不法投棄防止のため、防犯灯を設置するなどの対策を講じてきたところでございます。 また、残土の山の雑草や雑木が周辺農地に悪影響を与えることが懸念されたことから、年1回ではありますが、雑草の刈り払いを実施してきたところでございます。
最近では、市民の皆様から公園の利用やマナーに対する要望も多くあり、職員によるパトロールや、ポイ捨て禁止看板による周知を行っております。 増加するごみの対策につきましては、引き続き利用者への啓発に取り組むとともに、巡回による清掃の頻度や実施する曜日など、見直しを検討してまいります。
管理されていない残土の山は、防犯や環境、さらに周辺農地への影響があると認識しているところであり、町といたしましては、ごみ捨て禁止看板の設置や周辺パトロールを実施しているほか、防犯及び夜間の不法投棄防止のため、防犯灯を設置するなどの対策を講じております。また、残土の山の雑草や雑木が周辺農地に悪影響を与えることから、年1回ではありますが、雑草の刈り払いを実施しているところでございます。
あわせまして、環境部局といたしましてもポイ捨て禁止看板等の設置の協力を行うなど、市内全域において清潔の保持がされるよう啓発を継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎野沢 環境経済部参事[兼]リサイクル推進課施設管理担当課長[兼]環境センター長 予算書157ページ、事業別概要書111ページ、し尿処理施設運営事業についてのご質疑に答弁申し上げます。
不法投棄の予防としましては、不法投棄禁止看板、監視カメラ、監視カメラ作動中看板により不法投棄の抑止を図っております。 また、廃棄物等監視員による監視パトロール及び民間業者への委託により、年末年始を除く毎日パトロールを実施し、不法投棄事案への早期対応を図っております。 続きまして、不法投棄者への調査及び対応等についてでございます。
なお、議員御指摘の路上喫煙対策については、新たに施設周囲へのポイ捨て禁止看板等の設置や、警備員や職員、清掃員の巡回等を実施することにより、引き続き周囲の環境保全に努めてまいります。 以上でございます。 ◆26番(高橋秀樹議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 高橋議員。
また、施設周辺へのポイ捨て禁止看板等の設置や、警備員や職員、清掃員の巡回等を実施することにより、引き続き周囲の環境保全に努めてまいります。 以上でございます。 ◆26番(高橋秀樹議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 高橋議員。
今後も、資源ごみの持ち去りについて、広報やしおや市ホームページ等への記事掲載、持ち去り禁止看板の設置等により周知・啓発に努めていくとともに、職員による資源ごみ持ち去り禁止パトロール及び警察官のパトロールを継続し、さらに、地区の環境衛生委員のご協力をいただきながら、資源ごみの持ち去りに対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎浦谷健二市民活動推進部長 不法投棄対策につきましては、当初こちらを一部でも粗大ごみの有料化といった議論になったときには、不法投棄が増加するということも十分に想定はしてございますので、今後、この不法投棄につきましても有料化を市民の方々にご紹介をする際に、その辺で不法投棄の対策につきましても今後十分な巡回パトロール等も行う中で、あるいは不法投棄の禁止看板等もご連絡をいただいた場所には、逐次掲出するなどの
本市では、ごみの不法投棄や犬のふんの放置を防止することを目的として、不法投棄の禁止看板やごみのポイ捨て、犬のふんの放置禁止看板を制作し、不法投棄の多い場所に設置するとともに、市民の要望に応じて配付しているところでございます。たばこポイ捨て禁止に限定した看板につきましては制作していないことから、職員が手づくりのポスターをラミネート加工したものを看板として配付しているところでございます。
ふんの放置につきましては、飼い主が分かる場合は、ふんの回収処分を指導しており、ふんを放置する飼い主が分からない場合は、犬のふん放置禁止看板による警告や必要に応じてパトロールを行っているところでございます。
不法投棄は、夜間や人目のつかない場所で行われるため、行為を防止することは難しいのが現状でございますが、蓮田市では、不法投棄禁止看板の設置、警察と連名で罰則を明記した注意看板等でございます。
市内における不法投棄対策については、不法投棄禁止看板を設置するなど、不法投棄の未然防止に努めています。また、不法投棄の抑制と早期発見を目的とし、1週間に1度都市施設保全課と連携し、市内の不法投棄が多い場所や不法投棄の心配される場所を中心に不法投棄防止パトロールを行っています。 (5)についてお答えします。
(1)ポイ捨て禁止看板の設置について。 (2)「広報しき」への啓発について。 (3)志木市ポイ捨て防止条例の中に、この罰金制度を加えることについていかがでしょうか。 あくまでもこの監視役は市民です。市民の目です。市民力でつくる快適な住みよいまちづくりであると思います。 子どものころ、私は親から「おてんとうさまが見ているから、悪いことをしてはだめだよ」とよく聞かされました。
さらに、栢間沼では土地改良区がポイ捨て禁止看板を設置し、注意喚起を行っているほか、定期的に清掃活動を実施しているところでございます。このほか、安全対策といたしまして、小林沼同様、土地改良区役員による沼周辺の見回りと久喜警察署による巡回を実施しているとのことでございます。 次に、(2)でございます。
また、犬の飼い主の方々には広報紙やふんの放置禁止看板による周知、動物愛護団体と連携した市のイベントなど、市民が集まる機会を捉え、普及啓発活動を実施しておりますが、依然として一部の飼い主によるモラルの欠如やマナー違反が繰り返されている現状がございます。
また、周知につきましては不法投棄をされやすい場所につきましては環境課で作成している不法投棄禁止看板を設置しております。その看板については、町と杉戸警察署連名で罰則規定を記した看板となっていることから、不法投棄禁止の周知として効果的であると考えております。また、埼玉県の東部環境管理事務所におきましても不法投棄に関するチラシ等を作成しており、周知活動を行っていると伺っております。